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「2025年 65歳以上に特化した国内10大ニュース」と「個人的番外2編」


11月28日金曜日の棚田活動は9名の参加。

今日の里山、紅葉が素晴らしかった!!

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でも、絶景を楽しむ間もなく収穫作業、


椎茸が絶好調!!しばらく続きそうです。

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試し掘りのダイコンも立派に成長!!


次回の収穫ダイコンで、E氏お得意の漬物や切り干しダイコンが楽しみです。


又、新規開墾地のビオトープに「八町池」と命名、合わせて参道沿いの「町石」も整備、1町ごとI氏がコツコツ頑張りました。

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秋も深まり冬に向かう今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

ということで、表題以下の通り(ハイライトは僕が入れました)


  1. 「2025年問題」が本格化、国民の4人に1人が後期高齢者に

    団塊の世代(約800万人)が全員75歳以上の後期高齢者となったことで、日本の人口構成が大きく変化。国民の4人に1人が75歳以上という「超高齢化社会」の新たなステージに突入し、社会保障制度の持続可能性が最大の関心事となりました。

  2. 後期高齢者医療費の「2割負担」配慮措置が終了

    これまで一定の所得がある後期高齢者を対象に設けられていた医療費窓口負担の「2割負担」に関する配慮措置が、9月30日で終了しました。10月からは、対象者は本格的に2割負担となり、家計への影響が広がりました。

  3. 介護保険サービスの「2割負担」対象者拡大案が提示

    厚生労働省は、介護サービス利用料の2割負担の対象者を拡大するため、所得基準を引き下げる複数の案を示しました。高齢者間の負担の公平性や、サービス利用控えへの懸念など、議論が活発化しました。

  4. 「相続人なき遺産」が過去最高に、単身高齢者の増加が背景

    相続人がいないために国庫に帰属する遺産が、過去最高の1,291億円に達しました。これは単身高齢者の増加を背景としており、成年後見制度の利用や終活に関する関心が高まるきっかけとなりました。

  5. 「認知症高齢者700万人時代」へ

    2025年には認知症高齢者が約700万人に達し、65歳以上の約5人に1人が認知症になると見込まれており、認知症ケアや予防策の重要性が改めて認識されました。

  6. 医療・介護現場での人材不足が極限まで深刻化

    後期高齢者の急増に伴い、医療・介護現場の人材不足が解消されず、サービス提供体制の維持が困難になる地域が出てきました。これにより、家族が仕事を辞めて介護に専念する「ビジネスケアラー」の増加も懸念されています。

  7. 高齢者の生きがい・社会参加の場が拡大

    課題が山積する一方で、高齢者の社会参加を促す動きも活発化しました。シニア層向けの働きがいのある職場ランキングが発表されるなど、健康で意欲ある高齢者の活躍の場を広げる取り組みが注目されました。

  8. 医療保険料への「金融所得」反映が検討開始

    高齢者も含む国民全体の医療保険制度の持続性確保のため、保険料算定に株式譲渡益などの金融所得を反映させる議論が本格化しました。来年の通常国会への法案提出に向けて検討が進んでいます。

  9. 物価高騰が続き、低年金世帯の生活を圧迫

    長引く物価高騰により、年金生活者を中心に生活が困窮する世帯が増加しました。貯蓄を切り崩して生活する高齢者の事例などが報じられ、社会問題となりました。

  10. 阪神・淡路大震災から30年、高齢被災者の孤独死対策に教訓

    1995年の阪神・淡路大震災から30年を迎え、追悼式典が行われました。災害公営住宅での孤独死など、高齢被災者の生活再建における課題が改めてクローズアップされ、今後の防災・減災対策への教訓として共有されました。


5人で飲んでると1人は認知なんですねー、、、忘年会が楽しみというかなんというか、、、実質年金は下がってるし、じゃあ自助努力で働きなさいよが見え見えでどうも疲れますね。


個人的には「2025年6月1日、刑法改正により「懲役」と「禁錮」が廃止され、「拘禁刑」に一本化されました。」ニュースの内容が気になりました。ホームページを辿って辿って読んでると、多様性対応というか役所の縦割り感というか、、いろんなことがいろんなところで起こってるんだなあと。ちなみに大和団地でも、畦野駅前の時計が潰れて何ヶ月も経ちますが、「対応中」の看板だけで、いつ直るかは未定だそうです。川西市道路管理課も修理発注するくらい看板作る時間でちゃっちゃと出来ると思いますが、多分次年度なんでしょうね、、


皆様、年末お忙しいとは存じますかインフル急拡大御身大切にご自愛ください。

 
 
 

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