3月22日金曜日の参加者は10名
今朝は日陰に雪が残っていました。
そして、いつものBefore
&After
です。
さて、なかなか激動の週でしたね、大谷。脇が甘いのは間違いないですね、まあ順風満帆の人生ですから、他人を疑うとかないかもですね。結婚してすぐのスキャンダル、なかなかハードで、さてどうなるんでしょう、、日本の数少ない明るい「ネタ」だったのに、尊富士も怪我したし、、、。 結婚というとカップルですが、あなたの憧れのカップル(除く自分たち)は? つらつら思った僕的ベスト8(なんで8?)、、、
お洒落では、『ティファニーで朝食を』のホリー&ポール。あのコートの着こなしはおしゃれすぎる。
渋いのでは『カサブランカ』のリック&イルザ、、「君と幸せだったパリの思い出で俺は生きていける」渋すぎますね。
「紅の豚」ジーナとポルコも大人なパリなのかイタリアなのか分からん感じで渋い。
大学時代胸キュンだったのが「めぞん一刻」五代 裕作と音無 響子。完全妄想の世界で僕もアパート住んでましたから憧れました、まああれはないよね。
理由なく好きなのが、岩井俊二の最高傑作「スワロウテイル」のランとシェンメイ。理由分かりません。
ベストスリー
1984年度キネ旬第一位『ストリート・オブ・ファイヤー』エレン・エイムとトム・コーディ。
最後劇場出て行くところが完全に三船敏郎でした。ダイアン・レインとマイケル・パレ(これだけでしたね)。脇を固めるマッコイがめちゃくちゃいい。あのままトムとマッコイ、、、はないよね、残念ながら。エドガーウィンターバンド(ちなみに「ショックトリートメント」は生涯の名盤)にいたダン・ハートマン(エイズで死にました)が名曲提供しています(「アイ・キャン・ドリーム・アバウト・ユー」)。西部劇とハーレーとロックが好きなら是非。
で、僕的次点は名作「雑居時代」の大場十一と栗山夏代。
石立鉄男と大原麗子。石立鉄男ならまあ僕たちとそうは変わらないと思わせたのがこのドラマの成功ですね!あの武蔵とお通みたいなハラハラが面白かった。長女・春子が、めちゃくちゃ美人な冨士眞奈美。次女・夏代(前述)、三女・秋枝が、傷天にも出てた大麻で捕まった川口晶。四女・冬子は、ルルの宣伝に出てた山口 いづみ。末っ子の阿万里は、ご存知、、杉田 かおる。昔のドラマは面白かったですね。
さて、僕的最高カップルは、高校時代憧れの彼女と自分を完全に無理やりオーバーラップした「愛と誠」(西城秀樹じゃなくて少年マガジンの)太賀誠と早乙女愛。映画3部作の早乙女愛役は1/40000の公募で決まった早乙女愛(ルルの宣伝に出てましたね)。この早乙女愛(原作)に結構似てる子がクラスにいてたんですよねもちろん凝りに凝ったアプローチしました。結果は、、、
もう太賀誠にはなれないので、ポルコを目指す今日この頃です。。
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