11月22日本日の棚田活動日、参加者は11名でした。
棚田の気温は14度、でも参加者には適温なのか、皆さん作業が早い!!めちゃくちゃ動き回っていました。
そして、お昼は今年大豊作のとうがん入り豚汁と焼き芋を頂きました。
紫色のじゃがいも「インカの目覚め」に花が咲きました、花も紫色です。
畑に咲く「皇帝ダリア」
K女史が愛情注ぐ「ミカン」いつ食べさせてくれるのでしょうか?
「下仁田ネギ」収穫予定は1年後です。一年寝かせば大きくなるでしょうね、楽しみです。しかし、一年後どうなってるんでしょうか、、、。 それを占う大きなファクターが「またトラ」かもですね。 いろんなんことが象徴的に出てきたような。県知事選含め選挙を通じた民主主義ってこんなだったんか??マスクの関与も今までにない関与の仕方で日本の某氏の介入ももう何やってるの??オールドメディアとニューメディアみたいな単純な色分けでここまで社会が動くとは??なんですが、今の世代には受け入れられていますよね、不思議です。
次の2025年参議院選挙、、、でどんな劇が見られるのか、、、。 また4月から10月の万博さてどうなるのか、、、この成功失敗は意外に大きく社会の実相を映すような気がします。ちなみに行きませんが(笑)。
もう年の瀬、来年のことを言うと鬼が笑う、、、 むかし、益城町の山の中にあった福田寺というお寺に弟子入りにきた鬼がいました。 新しいお堂を建てるとき、鬼は人一倍頑張ってくれましたが、みんなに振る舞われただご汁をもの凄い勢いでたくさん食べてしまいます。 おかわりしたくてもできない、他のお坊さんたちが知恵を絞り、切った竹をだご汁に浮かべました。竹を除けながらだとゆっくり食べるだろうと考えたのです。 しかし、鬼は竹ごとばりばりとだご汁を食べてしまいました。 鬼は硬い竹を噛んでしまったので、歯が折れてしまい、「大好きなだご汁が食べれなくなる」と泣き出しました。 おしょうさんが、「来年になったらまた歯が生えてくるよ」というと鬼は喜んで笑いました。 「来年のことを言うと、鬼が笑う」ということばは、このときからはじまったとも言われています。知らんけど(笑)。 季節も年末、御身大切に!
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