以下全編おまけ的ブログ
4月スタートにあたり、ブログを更新しようとしたらなんと、、、データファイルの容量が足りなくなってしまいました。やむなく過去ブログを消去。2023年正月からのブログのみ掲載となります、、、。よろしくお願い申し上げます。
3年超書いてましたので、消えると寂しいなあ、、と思ってたんですが、不思議と全然そうは思わず、かえってなんとなくスッキリしました(笑)。変なんこと書いてますからねー。
しかし、会員の皆様に写真を送っていただきましたのに本当にすみません。
いやーそこ申し訳ないなーと凹みました。 自分のしまったなーな気持ちの落とし所をどうつけるか考えながら新聞読んでると、、ある禅僧が、「人生なんて棒に振るぐらいがちょうどいい」と達観してました。これかあと。軽く生きる様にしないとなあ、、重いんですよね昭和は、しかし、すぐに軽くならない、、
そんな、いつも凹んだ時に見る様にしているのが、音楽のドキュメンタリー映画。
自らの才能の奥底に自ら潜水してボコボコとオリジナルな凄まじい輝きを持ち帰って僕に見せつける、、すごいなー僕の奥底にも、、、と年齢関係なく勇気をもらいます。 お決まりは3本。ビートルズ「GET BACK」とマイケルジャクソン「THIS IS IT!」。ここまでは、極めて昭和人ですが、もう一本が
「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」ひらがなけやきじゃなく漢字欅です。
なんちゃら坂は、大馬鹿にしてて何ひとつ見たことも聞いたこともなかったんですが、何気に見た「ダンスの理由」の動画に感動して、平手ってすごいなーで、この映画をAmazon配信で見ました。まあ所詮映画ですから盛ってるでしょうし、どんだけ引くかはありますが、、かなり引いて見て、も、正直ぶっ飛びました。平手すごいわ、尾崎豊を思い出す。 赤く燃えるじゃなく白く燃え尽きたのが「明日のジョー的」(ここで昭和か)で感動しました。
ドキュメンタリーとして見ても、一人の天才少女を大人が群がって見事なまでに醜悪にすり潰した様が出色です。
で、メルカリで衝動買いしたのが、ブルーレイ4枚組と映画のパンフとかチラシとかセットになった高価オタク完全生産限定盤コンプリートセット、、生写真とクリアファイルまでついてて笑いましたが、、。皆様も凹んだ時には是非見てください。凹んでられませんよ。
おっとまたデータファイルを使ってしましましたが、まあ、「人生なんて棒に振るぐらいがちょうどいい」ということで、元気に頑張ろう!
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