里山にも秋の気配！！本日10月27日金曜日の棚田活動は9名の参加でした。
椎茸の収穫始まりました！！
皆様もぜひお土産目当てで（も）参加くださいね！！
畑は夏野菜収穫後の手入れとレタス、ブロッコリー、キャベツの植付け。
来春収穫のツタンカーメン、そら豆、エンドウ豆の植付けも゙頑張りました！！
明日からはタイガースにも頑張ってもらいましょう！！！！
と、27日金曜日には、明るい未来が見えていたわけですが、蓋を開けてみると、このブログ書いてる30日月曜日では、山本で負けて宮城で勝つ予定が、逆になりました。 それも表裏な0-8、8-0。どうなるんでしょうね〜、今週の甲子園3連戦、、大山と佐藤次第かなーー、ノイジーが、、、まあ言い出すとキリがないですね。 スポーツの秋と言われるだけあって、秋はプロスポーツも目白押し。順当で良かった日本シリーズ、さすが混迷の大リーグワールドシリーズ、アーロン・ロジャース怪我してあまり見てないNFL、渡辺が調子良さそなNBA、本職の混沌極めるプレミアリーグにこれからなチャンピオンズリーグ。 プレミアのマンチェスターシティの公式サポクラの運営をやってますが、ほんといろんな人がいます。熱狂的すぎる人、ほんとにファンなん？と思うほど熱のない人、、などなど。 なぜそのチームが好きなのか？なぜそんなに熱心なのか？ スポーツファンが熱烈なのは、いくつかの要因が組み合わさって影響していますよね、以下分析。
アイデンティティと誇り: 多くのスポーツファンは、自分の応援するチームや選手を一部として捉え、その成功や敗北が彼ら自身のアイデンティティに影響を与えると感じています。このような関わりが、熱烈な応援の原動力となります。いわゆる承認欲求か？？
ソーシャル結びつき: スポーツファンは共通の関心事を持つ他のファンと交流する機会を持ち、コミュニティを形成します。試合観戦やスポーツイベントへの参加は、人々を一堂に集め、新しい友情や結びつきを築く機会となります。集合体の中身は意外と孤独？？
スリルと感情: スポーツは予測不可能で感情的に魅力的な出来事が頻繁に発生します。試合の結果やプレーの瞬間は、ファンに強烈な感情を抱かせ、そのスリリングな要素が熱烈な応援の一因です。無理やり作った興奮？？
歴史と伝統: 多くのスポーツには豊かな歴史と伝統があり、これらの要素がファンを引き寄せます。応援するチームや選手が長い歴史を持ち、伝統的な価値観やスタイルを受け継いでいる場合、ファンはその継続性に強い感情的な結びつきを感じることがあります。あるけど、伝統美は今更な気もするけど、、
ストーリーテリングと競争: スポーツはしばしば競争の舞台であり、ファンはその競争に興奮し、ストーリーテリング要素に引き込まれます。ストーリーの進行やプレイヤー間のライバル関係は、スポーツの魅力を高めます。これも自然ではなく作られたストーリー？？
エンターテインメント価値: スポーツは視覚的な魅力やスキルを持つアスリートたちによるエンターテインメントとしても楽しまれます。ファンは優れたプレイヤーのパフォーマンスを楽しむことができ、それが応援の要因の一つとなります。ある種逃避じゃないのかなー
これらの要因がスポーツファンの熱烈な応援を促進し、スポーツが広範な文化的な現象として根付いている一因と質問入れて2秒でCHAT GPTは回答しました。なお青字部は凡人の私。
集団で応援するとか、同化するとか、なんか疲れる昨今です。こんな一生懸命応援して何になるの？みたいな。自分の持っている熱量が減ってきたんでしょうね、もしくは世の中を斜に見ているのか、、、2003年星野阪神の優勝は仕事二の次で直前10試合全試合球場で見ました。優勝の瞬間も甲子園ライトスタンドで泣きながら六甲おろしを歌いました。
そうか、阪神の優勝もマンチェスターシティのチャンピオンズリーグ優勝も生マンチェスターダービーもなでしこの奇跡のW杯優勝もラグビーのアイルランドにもスコットランドにも南アに勝ったのもオールブラックスの生ハカも大谷のMVPも全米のスタジアムで大リーグのゲームも松山のウィンブルドン優勝も藤井名人八冠も、、あと見たいのは、男子ワールドカップ優勝だけかなーー、、吉田の前、寅さんの頃は本気で阪神の優勝は死ぬまでに見れるかと心配してましたが（笑）。見たいものやりたいことが大袈裟に言うと実現してしまって無くなってきてるのかなとも。何か探そうも面倒だし（笑）。
行き当たりばったりで鉢合わせするのを待って走り回るしかないなと思う今日この頃でした、どうも
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