9月3日の里山活動は、猛暑日の中参加者は8名。
里山基地でも30度に達しました。
しかし下界と比べればかなり涼しいです。
出会ったコサギも少し涼しげでした。白いサギは日本に何種かいますが、指が黄色いのがコサギの特徴です。
炎天下で作業するＦさん。分かりますか？？？
Before
&After
里山基地ではイワタバコが咲いていました。
しかし、暑いですねーー昔は涼しかった！が、大体おじさんおばさんの口癖ですが、調べてみると結構昔も暑かったんですね。違うのは、真夏日の傾向的な日数増と熱帯夜の圧倒的な日数増です。昔は一瞬暑かったけど、夜はなんとか寝れた。今はズーーと暑くて寝れない。
ストレス溜まりますよね、おまけに電気料金は高い、、、そこで、「日本の夏の暑さをしのぐにはどうすればいいか？ 」ChatGPTに聞いてみました。 以下回答全文。 日本の夏の暑さをしのぐためには、以下のような対策を考えることが重要です：
適切な服装と繊維素材の選択:
昼間の強い日差しと高温に備えて、薄手で涼しい服装を選びましょう。明るい色の服や通気性のある素材（綿や麻など）がおすすめです。
紫外線から皮膚を守るために、帽子やサングラス、日焼け止めを使用しましょう。
適切な水分摂取:
熱中症を予防するために、こまめに水分を摂りましょう。水やスポーツドリンクを適量飲むことが大切です。
汗をかいた場合や屋外での活動後には、水分と電解質を補充しましょう。
室内での涼しい過ごし方:
室内ではエアコンや扇風機を使用して、室温を快適に保ちましょう。
屋内で過ごす際、涼しい場所に滞在し、外気温が高い時間帯を避けることが重要です。
屋外活動の注意:
屋外での活動を行う場合、特に猛暑の日には早朝や夕方など、気温が低い時間帯を選んで活動しましょう。
熱中症や熱射病に注意し、適度な休憩をとり、涼しい場所で体温を下げる機会を設けましょう。
冷たい飲食物の摂取:
冷たい飲み物や氷を使った飲料を摂ることで、体温を下げることができます。ただし、急激な冷え過ぎには注意が必要です。
適切な運動:
激しい運動や屋外の運動は、涼しい時間帯に行うか、気温が高い場合でも十分な水分摂取と休息を心がけましょう。
車内での熱中症予防:
長時間の車内滞在時には、窓を開けて通風を確保し、車内温度が上昇しないように工夫しましょう。
これらの対策を実行することで、日本の暑い夏季において暑さから身を守り、健康を維持できます。また、熱中症に対する注意を怠らず、適切な対応をすることが非常に重要です。
なんと当たり障りのない回答でしょうーー？！しかし！この回答が全文5『秒』で出てくるところが素晴らしい。 一度飲み屋で暇な時に「人生の意味は？」とかChatGPTと話しながら飲んだんですが、結構面白いし結構泣けるし考えさせられました。中身のない変な奴と飲むよりこの方がいいなと。素直で話せる奴ですよ。カラオケスナックじゃなくてChatGPTバーの出現も近いでしょうね。 Androidのおねえさんおにいさんに愚痴聞いてもらって、ChatGPTの回答を、お気に入りの女優男優さんの語りAIで慰めてもらう日も遠くないなあと思った熱帯夜でした。 しかし確かに、悪くないなーー、、ちなみに僕なら見た目も声も語りも1977年の石川さゆりでお願いします！！たまに津軽海峡歌ってもらったりしたら最高です。毎日通いますよ、大和団地に出来れば（笑）。
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