阪神タイガース(ズではありません)に見る「らしさ」考察
10月18日の棚田里山合同活動の報告です。
ドイツ人女性の2回目体験参加含め10名でした。
新人のY氏もチェーンソー片手に枯竹伐採に奮闘されてました、里山再生エリアも新たなステップへ期待大です。
少し遅れましたが、アサギマダラの飛来も始まり連日見学者も増えてきました。

当日は同じ棚田で活動している地域の子供達もアサギマダラ観賞とタマネギ植付け、ラッカセイ収穫等、賑やかに楽しんでいました。

タイガースの結末から意気消沈のタイガースファンも気を取り直して蝶々に癒されタマネギ植付けしてました。 ということで、阪神タイガースまさかの?4連敗でCSを終えました。まさにクライマックス的に落ち込んでいったわけですが、、ここで私はふと気付きました(私はなんでもポジティブに考えるので、どんな事象にも必ず学びがあると信じています!)これって、そもそもこうなるべきだったのではないか!エコロジカル・ニッチに則した結果だ!(結構無理矢理鼓舞感は否定しません) さて、エコロジカルニッチとは何か?それは「らしさ」です。今の世界はこのらしさを捨てて、多様性の許容受容というカオスを生み出しています。結果、今まであった柔軟で優しい境界がなくなりました、軽視しました。郷に入れば郷に従え的な、先住者への気配りもなくなり、若者と老人の境もなくなって、老成した若年ややたら若造な老人を生み出し、ある領域(矩)のなかで守られることを放棄し、戦々恐々たる荒野に放り出されたのではないかと。阪神も昔の阪神ファンは(私は)死ぬまでに一回セリーグ優勝するのかと真剣に心から考えていました。ヤクルトに勝って優勝した時は、本当に大泣きしました。しかし、今やあの阪神「らしさ」消え失せ(てないとは思うけど)勝って当たり前、少なくとも3位は当たり前になってファンの悲観耐性/少なくとも阪神についてはどんな強気な人も持っていた超ネガティブ思考、染みついたここ1番の弱さ(時に初めての投手には絶対負ける)に対する許容耐性が弱ってしまったのです。しかし、ここにやはりエコロジカルニッチはレジリエンス(ストレス、失敗、逆境などの負荷を受けたときに、そこからしなやかに立ち直り、元の状態に適応・回復する力(精神的回復力・復元力)のこと)を遺憾無く発揮して、今回の綺麗な4連敗(いわゆるスイープ)を阪神ファンに提示したわけです。まあ後藤トラさん第二期監督時代(41勝80敗貯金マイナス39!)のガラガラのアルプス席で野球見ていた僕や嫁さんは、はーまあそらそんなもんやわなと落胆もほとんどないんですが、去年から阪神ファンになり今年こそソフバンに勝つと高揚していた小学4年生のお孫ちゃんは、かなり落ち込んでいました。まあ阪神ファンになるということはそういうことやでと無言のエールを送る優しいじいじでした(笑)。 ということで、フランスもすごいことになってますね、欧州全体に飛び火しそうな、パレスチナ国旗が目につく今回の暴動の根は文化的に作り出され許容されうまく機能していた「らしさ」の境界を一気に突き崩し、強固で底なしの分断に変わったのではないかと(今は)阪神の佐藤輝明選手がアメリカ行きの飛行機にいそいそと乗ったニュースに接し感じた次第です。4番は大山かなあ、、、(次に続く)



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